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みなさん、もう聞き飽きたかもしれませんが・・・今年の夏は本当に暑い夏でした。
まだ過去形にしてはいけないかもしれませんね。
もはや私一人となってしまったつーさんずサイクリング部の部長として爽やかな春風を感じ、夏の暑い日も、木枯らししみる秋の日も、時には冬の雪をもかき分けて自転車通勤をしてまいりました。
しかし実はというと2020年から夏の暑い時期は電車通勤をしている軟弱な部長です。
ただでさえ汗かきの私が熱波のなか朝日に向かって進む8㎞は異常なほどの発汗を生じさせます。
この4年間、段々と電車での通勤期間が長くなってきており、今年は6月28日より今日に至るまで電車にて通勤しております。
そんなわけで最近はあまり自転車に乗っていなかったのですが、先日久しぶりに自転車に乗ったところ、なななななんとハンドルのゴムの部分が太陽の熱でドロドロに溶けてしまっているではありませんか。
今年の2月に長年連れ添ったBianchiちゃんから買い替えたばかりのTREK君のハンドルが見るも無残な姿に変わり果てているのです。
恐るべし2023年の太陽。
最近は我がふるさと北海道も異常なほどの暑さです。
地球はこの先どうなってしまうのだろうと真剣に考えます。
「地球は祖先からの贈り物ではない、子供たちからの預かりものだ」というネイティブアメリカンの教えがあるそうです。
今の地球より畳の目ほどでもいい、ほんの僅かでもいい、人も自然も生きやすい環境を子供たちに返していけるよう1人/80億人の使命を果たしていこうと心に誓う今年の夏でした。
夏の蒸し暑さも徐々に薄れ、秋の訪れを感じる時期となりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
先日、スマートフォンを触っていたら、古いスマホから移した10年以上も前に撮った懐かしい写真が出てきました💡
観光名所となっている東京スカイツリーは2012年(平成24年)5月22日に電波塔・観光施設として開業しました。
その東京スカイツリーの建設途中の写真です。
当時の携帯電話のカメラで撮っているので、少々画像が荒いのですが、それもまた時代を感じます。
通勤時に毎日少しづつ成長して高くなっていくスカイツリーを眺めながら歩いていたことを思い出します。
今となっては、意外とレアな写真と言えるのでは?!と思いました✨
たくさん撮った写真もスマホやパソコンに保存してあるだけであまり見返すこともしませんし、埋もれて忘れてしまっている写真が沢山あることを今回実感致しました。
過ごしやすい季節、秋の夜長に撮りっぱなしになっている画像の整理でもしようかな・・・と思う今日この頃です✨
担 当 : シホ★デゴザイマス
皆様、こんにちは。
朝晩、若干気温が下がりましたが日中はまだまだ暑い日が続いています。お元気でお過ごしでしょうか?
さて、今回は9月13日に目黒雅叙園で開催された「TKC東京都心会秋期大学」の様子をご紹介します。
この「秋期大学」は今年で27回目です。TKCの各地域会毎に開催されていますが、コロナの影響で集合は4年ぶりでした。
今年のテーマは「情熱~感動ある未来へ~」と題して盛大に開催されました。講演や職員 論文大会、レセプションと内容も盛りだくさん♪
今年は何と職員論文大会で監査第一課長平野敏郎が見事優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!
講演は二部構成で、基調講演はTKC相談役角一幸先生(元TKC代表取締役)で「飯塚毅博士から私が学んだこと」と題し、昭和46年8月17日TKC全国会結成日に面接を受け、故飯塚毅先生に「君は実に運が良い男だ!」と面接で言われ即採用されたというエピソードに思わず笑いが溢れてしまいました。故飯塚毅先生の人となりが垣間見えました。
特別講演は元幕内小結舞の海秀平先生で「情熱~決してあきらめない~」と題し、新弟子検査でのエピソードを楽しくお聞かせ頂きました。あの有名なシリコンのお話でした。今でも頭部が痛むそうですが、そのことを後悔していないそうです。何かを犠牲にしても自分が成し遂げると決めたことを貫く強さを学びました。また、笑いが絶えないご講演でストレスが解消されました。こんなに笑ったのは何時ぶりだろう、というほど笑わせて頂きました。
レセプションでは、東京都心会の他の事務所の方々と楽しく交流しました。
また、「チキチータ」のミュージカルショーを鑑賞しました。CHIQUITITA(チキチータ)とはスペイン語で「小さな可愛い女の子」という意味で、大好きな人を愛情たっぷりに呼ぶ愛称だそうです。私にとっては生まれて初めてのミュージカルで感動のショーで、たっぷりと元気をいただきました。
みなさんお元気ですかぁ~!
今年の夏は異常でしたね。35℃以上の猛暑日が記録更新されました。
立っているだけで汗をかく日々が続きました。私は毎日4枚のハンカチを用意して仕事をしておりました。出勤時・午前・午後・帰宅時と計算をして用意していたのですが、あと1枚足りない日が多く最終的にハンカチ6枚を常に持つようにしました。それでも足りない日が・・・(´;ω;`)ウゥゥ
地球温暖化から地球沸騰化といわれるようになり、この先の5年後10年後の地球がどうなるのかと、こんな私でさえ考えてしまいます。
私たち人間が地球を沸騰化させてしまったのであるならば、私たちが責任を負わなければなりません。先ずは、一人ひとりが意識をして沸騰化を遅らせることは出来ないかを真剣に考える時が来たと思います。
私は、毎夜ビールを飲んで私自身の体の温度を下げるようにしております!!
少しでも役に立てば良いのですか・・・
みなさん、地球の将来のために意識して行動して行きましょう!
コロナ感染も拡大の兆しがあります、みなさんご自愛ください!
担当;ハッカク
先日、高田馬場周辺で諏訪神社の例大祭のポスターを見つけました。
8月26日・27日に御神輿と露店を4年ぶりに開催するとのことです。
せっかくなので、行ってみることにしました。
諏訪神社の創建年代は不明ですが、小野篁が810-824年頃に再造したと伝えられています。
その後も源頼朝などが再造し、江戸時代には高田馬場・大久保周辺の鎮守社となり、
明治時代には明治天皇がいらっしゃったこともあったそうです。
樹々が生い茂る境内は、周辺より涼しく感じられ、露店にはしゃぐ子どもたちの声がとても楽しげでした。
御神輿は、14時に高田馬場駅前ロータリーから出発しました。
BIGBOX脇の坂道を神社へ向けてワッショイワッショイと進んでいきます。
通勤などで見慣れているはずの高田馬場駅前が、一気にお祭りの熱気に包まれます。
夏の終わりに一時、日本らしい風情を味わうことができました。
コロナ禍で中止になっていたお祭りが、今年は各地で開催されているようです。
同日に、もっと大きい催し物も都内各地で開催されていたようですが、
やはり縁のある土地のお祭りの雰囲気は格別です。
高田馬場への愛着が、さらに増しました。
来年もぜひ見に行こうと思います。
担当:除雪車3号
皆様は富士山に登られたことはありますか。
今年はコロナ禍の反動もあって、富士山人気が凄いらしいです。ご来光をもとめて頂上付近では渋滞になっているとか。
また、弾丸登山を敢行される方もいらっしゃるそうでメディアでも取り上げられて問題にもなっています。
私は、五合目までを車で行っただけで、それ以上は登ったことがありません。
「一度も登らぬ馬鹿に二度登る馬鹿」なんて言われるようですが、
一度はその雄大さを体感してみなさい。しかしやはり遠くで眺めて美しいと思う山なんだよ。と言う意味合いのようです。
先日、出張帰りの車窓から見えた青空に浮かぶ富士山が素晴らしく思わず写メを取りました。いつも違う表情を見せてくれる富士山。
だからこそその瞬間に心奪われるのかも知れません。
霊峰富士と言われる富士山。日本三霊山(富士山・立山・白山)でそこには山神が宿るとされています。
登るより拝ませて戴いている方が良いのかなと感じています。
担当:サメ肌JIRO
台風でお天気が不安定な日が続いていましたがみなさまいかがお過ごしでしょうか?
私は先日、サンシャイン水族館で開催されているもうどく展へ行ってきました!
※画像はHPよりお借りしました。
ウツボ、フグ、エイ、カエル、キノコ…など約25種類の毒をもつ生物が展示されていました。(水族館の特別展でしたので海の生き物が多いのが印象的でした。)
展示コーナーの一角に「シマスカンクの“あのニオイ”をかいでみよう!」という名の気になるブースが目に入りました。
スカンクの臭腺から出るニオイはとても臭いとは聞いていましたが…一体どのようなニオイなのでしょうか?!
とても気になったのでブースへ入ってボタンを押してみました。
結果は…自分が思っていたより臭くなかったです。
どんなニオイなのか想像もできませんでしたが、私はニンニクをものすごく食べた方の隣にいるような感じに思えました。
もっと何かが腐ったようなニオイを想像していたので拍子抜けしましたが、貴重な体験をさせていただきました。
またこのような企画展があったら訪れてみようと思います!
まよねーず
「国立科学博物館が資金不足に…物価高騰受けクラウドファンディングで1億円募集へ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/33f9da55a51550d6abaa92bbfceba5faf5509cdc
8月7日月曜日の夜、携帯を開いた私の目に飛び込んできたひとつのニュース。
あの国立科学博物館が資金難でクラウドファンディングを募っている事実に衝撃を受けました。
何度も年間パスポートを購入し特別展も何度も訪れている、愛着のある施設の危機に私は慌ててクラウドファンディングのサイトへ…
アクセスを試みたのですが、何度更新をしても
「申し訳ございません、ただいま大変混み合っております」の一文が💦
これは反響が大きすぎてアクセス過多なのだろうと思いながらチャレンジを続け、やっと繋がった時に確認できたのはこちらの画面。
安堵と共に、私と同じ気持ちの方がたくさんいることに感動を覚えました。
(同時に、目当てのバックヤードツアーがクラファン開始後すぐに完売していたことに若干の残念さも…笑)
3ヶ月の期限で考えていたものを、わずか9時間半で目標金額1億円の支援を達成したそうです。
国立科学博物館という存在し続けることが当たり前と思っていた施設の危機がいかに多くの方を突き動かす衝撃であったのかということです。
いつもいつまでもあると思っていた当たり前の物事。
コロナ禍日常が戻りつつある今だからこそ、また再び少し立ち止まって振り返り、例えば家族や自身の健康、日々の食事など、当たり前のように思えることに想いを馳せてみてみてはいかがでしょうか?
今まで気付かなかったことに気付けるかもしれません。
最後に、私が訪れた展示の中で1番印象に残った展示の写真をアップさせていただきます。
このような素晴らしい展示が見れ、また保存してある博物館が今後も存続できることに心底喜びを感じます。
一難は去りましたが、また当たり前のようにいつまでも国立科学博物館が存続していけるよう、微力ではありますが、今回支援させていただいたものを含め、今後も継続して施設利用をすることで支援をさせていただこうと思います。
担当:そのまんま
猛暑☀が続いておりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
7月29日に隅田川花火大会が開催されました❗
新型コロナウィルス感染症により中止が続いていましたが、
4年ぶりに開催となりました。
「隅田川花火大会」という名称は、昭和53年から使われており
比較的新しい名称です👀
それ以前の花火大会は「両国の川開き」という名称で
昭和36年まで両国橋上流で行われていましたが、
交通事情により翌年以降開催できずにいたそうです。
その後。昭和53年に「隅田川花火大会」という名称に改め、
隅田川で復活し、現在に至ります。
この4年ぶりの開催となった隅田川花火大会を
我が家は実家で過ごしました。
遠くにかすかに見える花火とTV中継両方を交互に見ながら
楽しみました🎵
迫力のある音と大輪の花に夏を感じることができました⤴
担当:愚夫